雨漏りかと思いきや・・・

こんにちは!!

工事部の山本です。

少し遅くなりましたが・・・

先日、雨漏りが見受けられ、雨漏り箇所と思われる外壁を解体した投稿

の続き。

この後、解体後にどのような対処を行ったかというと。

まずは、現状有がいた部分に殺虫剤を散布

また今回は、梁を補強し、柱を交換

というのも、今回蟻の被害を受けている梁に

2階床下地の根太が打たれているため、

梁を交換する場合、2階に床や壁にも大きく関わってきてしまうため、

今回は張りの補強としました。

窓横の柱は交換し、

外壁側の梁部分にも、外壁下地が張れるように補強

これで今回のメインである部分の補強工事は完了。

あとは、既存外壁がモルタル壁吹き付け塗装仕上げだったので、

モルタルを塗るための下地材として「ラスカット」を張り。

もちろん、ラスカットの下には「タイベック」

いわゆる、防水シートを張り。

その後、モルタルを塗って。

吹き付け塗装をして、仕上げ塗装をし、外部は完了。

また室内は、改修部には石膏ボードを張り

仕上げは、クロス張り。

 

と、今回は外壁全体の塗装と併せて施工をさせて頂いたため、

工事期間としては、梅雨時期もかぶり約2か月にも及ぶ工事でした。

大人の隠れ家

お客様からのご依頼で、コンテナハウスにベッド兼用のテーブル(テーブル兼用のベッド?)を製作しました。使ったのは2×4材(ツーバイフォーの建築に使われている材料)と積層板です。アクセントに、こちらもツーバイフォーで使われている金物を使っています。階段は使わないときは収納(縦置き)出来るようにした点がポイントです。これならホームセンターに売っている材料で作ることができるので、DIYでも出来ます。是非チャレンジしてみてください。(できなかったらご相談承ります)

井上

お家の建具はとても頑張り屋さんなんです。

こんにちわ!営業・施工管理の青山です。

皆さんのお宅にももちろん建具はたくさんついているかと思います。

そんな建具、こんな状態になっていませんか・・・?

・引き戸を引くとき昔よりも硬い

・扉を閉めてもカチャンと閉まらない

・扉が枠のどこかにこすっていて枠が傷ついていて閉まりも悪い

上記のような状態の原因の大半が、「お家のゆがみ」により建付がどこかしらに傾いてしまっているからなんです。

どんなにいい建具でも、どんなにいいお家でも、木造の場合、木が少なからず伸縮するので、ミリ単位で枠が歪んでしまうんです。

先日工事させていただいた当麻のK様邸でも、同様の状態になってしまっておりました。

建具を交換するとなると高額になり、施工費も入れると10万円を超えてくることもあります。

その為、今回は、

扉を取り外してカンナとノミで少し削り、枠との取り合いが良くなるように調整しました。

今回はこの対応で事なきを得ましたが、場合によっては建具をマルノコ等でカットしてあげる必要が出てきます。

 

もし今ご自宅で上記のような状態が見受けられるようでしたら一度当社にご相談ください!

アパートリフォーム

こんにちは。

工事部の山本です。

 

今回は、ワンKをワンルームにリフォームしました!!

現状、和室とキッチンで分かれていた部分を

建具を取り払い、床も段差の無いようにフラットにしました。

 

また、設備もトイレ・キッチン・ユニットバスの三点セットの交換

Before

After

 

アパート・マンションなど戸建て住宅以外もリフォームしております。

ご自宅の相談または、自分で所有している物件などももちろん!!

お電話1本で、ご相談承ります!!

応急危険度判定士

昨夜(10/2午前0時頃)、宮崎県で震度5弱の地震がありました。ここのところこのレベルの地震が日本各地で発生しており、予断を許さない状況ですね。南海トラフ巨大地震などいつ発生してもおかしくない状況ですし、日ごろから地震への備えを怠らないよう心掛けたいものです。
 当社社員大工として7月に入社した金田さんは、応急危険度判定士という資格を持っています。この応急危険度判定士とはどのような資格かというと、大規模地震の後に被災した建物を調査して、余震があっても建築物が引き続き使用できるかを、応急的に判断するボランティアになるための資格です。東日本大震災や熊本地震の直後に、テレビニュースなどで被災した建物に赤や黄色の判定ステッカーを貼っていく様子を観たことがあると思いますが、それが応急危険度判定士です。当然、建築についての専門知識を持っている必要があります(二級建築士もお持ちです)が、各都道府県の講習会を受けてその資格を得られるとの事でした。2011年の東日本大震災の際、被災地にボランティアとして参加したのを機に、資格を取得したそうです。
 自然の脅威に対抗する人の力は微々たるものですが、それでも日ごろから家具の転倒防止を行うなど、少しでも危険を回避できるように備えたいものです。ホームセンターなどへ行くと転倒防止グッズなど売っているので、それらを取り付けてみる。それでも不安があったり、取付ができないなどの状況もある事と思います。そのよう場合は、まず当社へご相談ください。

危険度判定された建物(熊本地震)

設備配管の高圧洗浄は定期的に!

こんにちは!営業の現場管理の青山です。

新築も施工させていただいたS様所有の町田のとあるマンションのキッチンが

水を流しても排水されるのが遅い、逆流してきてしまう、とご相談いただき、

真っ先に思いました。配管に汚れがたまって詰まっているのだろうと。

すぐさま段取りして配管の高圧洗浄を手配しました。

キッチンの排水溝からノズルを突っ込み高圧洗浄で少しずつ圧をかけて汚れを流します。

ぬめりなども洗浄で綺麗にします。

マンションなどには上記の写真のような配管の掃除口が設けられていることが多いです。

そこからもノズルをつっこみ、奥の方まで洗浄をします。

洗浄後排水の流れをチェックしたらすんなり流れてくれました。

やはり、配管に汚れやぬめりがたまり、排水の流れを悪くさせてしまっていたようです。

どうしても配管に少なからず汚れはたまってしまうため、3年に1回くらいはこまめに洗浄してあげることが大切です。

もし、ご自宅で排水の流れがこの頃悪いな、などの心当たりがある方はぜひ一度当社にご相談を!

※ケースにもよりますが、基本価格は40000円~となります。

A様邸塗装工事

こんにちは!

ここ数日、朝の寒さに耐えられず、毛布から出られない山本です。

先日足場をかけて、屋根と外壁を塗装していたA様邸が、波板の復旧は残っていますが、無事完了いたしました。

 

今回は、お客様のご要望で、屋根の塗料を『遮熱』の塗料にして、塗装をさせていただきました。

普段は、水性の塗料で施工を致しますが、今回は板金屋根ということもあり、

油性の塗料で施工いたしました。

 

水性と油性は何が違うの??

 

と、思う方もいると思いますが、1番の大きな違いは、

ズバリ!!『ニオイ』が・・・ 

油性塗料はすごく臭いです!!

一般的にペンキを使ったと思っていただくと、解釈は簡単かと。

ただ、そのニオイは約1週間から2週間ほどで徐々になくなっていきます。

 

また、普通の塗料と、遮熱塗料の金額の違いは、

㎡単価が約400円~600円ほど、遮熱塗料の方が高いです。

 

家の外壁を触って、手が白くなった方!!!

それは、外壁のメンテナンス時期です!!

 

少しでも、家が長持ちするためにも、ぜひ!!

お電話1本でお伺いいたします!!

”みんなの井戸”除幕式に参列してきました

去る8月27日、”みんなの井戸”の除幕式に参列してきました。この”みんなの井戸”は、当社が常々お世話になっているウイッツグループ様の慈善事業の一環で、災害時などに利用できるようにと設置されたものです。当社は”みんなの井戸”の井戸掘りと、外構工事を担当させていただきました。当日は社長が参列の予定だったのですが、生憎都合がつかず、不詳井上が代理として参列させていただきました(除幕式なんて参列するのは生まれて初めてです)。相模原市のもとむら賢太郎市長もご列席されての除幕式が好天のもと行われました。ちなみに相模原市には災害時協力井戸が70カ所あるようです。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/809/202204/ido.pdf

シロアリにご用心!!!

こんにちわ!営業・施工管理の青山です。

 

先日、日ごろお世話になっているお客様のお宅の床下に、防蟻・白蟻駆除の職人と潜って点検させていただく機会がありましたので、事案を紹介させていただきたいと思います。

床下に潜って真っ先に、職人さんから、

「あー、これは白蟻いるね!うじゃうじゃ」と・・・

どうしてすぐわかったのか尋ねると、

↑のように、蟻の通り道、いわゆる「蟻道」が多々見受けられたのだとのこと。

床下をくまなく確認してもらったところ、この蟻道だらけでした。

点検の際は白蟻自体の姿は見受けられませんでしたが、これは危ない、と、防蟻・白蟻駆除の御見積を出させていただき、急遽工事をすることに。

↑白蟻に食われた影響で、筋違いの下端が腐敗してしまっておりました。

↑白蟻の侵入経路としては、基礎の立上りの継ぎ目から基礎を伝って土台の方に登っていったと思われます。(蟻道のルートからしても)

その為、今回、基礎の継ぎ目にも防蟻材を大量に散布してもらいました。

断熱材・柱も食われており、一部腐敗が見受けられました。

こちらの箇所にも大量に防蟻材を散布し、腐敗部をほじくると白蟻がうじゃうじゃ出てきた為、すべて駆除しました。

 

今回このタイミングで発見となりましたが、本来は、「白蟻駆除」ではなく、「防蟻処理」として床下に潜り、防蟻材を各所散布したいのです。

というのも、今回白蟻に食われてしまっている筋交い・柱・断熱材ですが、いざ交換する、となると内壁・外壁全てが絡むため、とても高額の工事となります。

そうならない為にも、事前に防蟻処理を施し、白蟻の侵入・腐食を防ぐ必要があるのです。

いかにいいお家でも、構造がしっかりとした造りでも、白蟻にとってはかっこうの餌なのです。

目安としては、5~6年に一度点検し、場合によっては防蟻処理を施す必要があります。

今一度ご自宅の床下事情を見直していただき、

この記事をみて、気になるなぁ・・と思った方はぜひ一度当社に点検のご依頼のお電話を!

※点検自体は無料です。

雨漏りかと思いきや・・・

こんにちは!!

工事部の山本です。

先日、『窓から雨漏りがする』と、A様から現調のご依頼をいただき、

 

早速、現地の方を確認してみると、、、

 

この窓枠から雨漏りが見受けられるらしく、

外部から、散水検査をしてみました。

 

雨漏りの可能性が考えられる箇所に水を5分ほど散水してみたところ、

雨漏りは確認できず、現状の説明と、今後の流れをA様と打ち合わせをしていると、

 

ポタッ・ポタッ と、先ほど水をかけてから20分後くらいに

雨漏りを確認できました。

ただ、散水をしてから20分ほど経ってから、雨漏りが確認できたため、

壁の中の状況を確認したいということで、その日は終えました。

 

後日

雨漏りが見受けられた掃き出し窓の真横に点検口を設け、

壁の中を確認

その後、点検口を開けた箇所から、壁を確認しつつ、

同時に散水も行いました。

雨漏りが起こりそうな個所を重点的に!

すると、、、

ごくわずかに、断熱材にしみているのが確認できました。

ここまで確認できれば、あとは外の工事!!

 

と思ったのですが、、、

 

ふたを開けてみると、、、

 

 

『・・・・・』。

 

驚きすぎて、絶句、、、

黒蟻に構造材の梁が蝕まれている状況でした。

 

只今、工事をしている途中ですので、

この後、どうしたのかはまた次回に

 

また、この状況をA様にもありのままをお伝えすると、

A様も、表情には出ていらっしゃらなかったのですが、相当ショックをお受けになられました。

ただ、やはり、蟻が家の中に入ってきていたこともあったらしく、

前兆は見受けられていたのかもしれませんね。

 

6階建てマンションの外装工事進行中!

当社では珍しく(?)6階建てビル(マンション)の外装工事を中央区で行っています。周りの交通量や、歩行者が多い交差点のため、ご迷惑のかからないよう細心の注意を払って行っています。この時期特に心配なのが「台風」です。今年は台風が少ないので、いまのところ大丈夫ですが気が抜けません。最近はゲリラ豪雨も多いし、外で行う工事のため、天気予報とにらめっこの毎日です。これから終盤に向かいますが、最後まで気を抜かずに無事に終わらせたいと思います。

リフォーム産業フェア参戦してきました!!

こんにちわ!営業・施工管理の青山です。

 

この度、7月26日・27日の二日間で、東京ビックサイトにて

「リフォーム産業フェア」が開催されたので、そちらに行ってまいりました。

各メーカー様が最新商品や一押し商品、自社PRなどをブースに持ち寄り紹介するエリアがあったり、

いろんな講師を招き、リフォームに役立つセミナーがやっていたりと、工務店側からすると、とてつもなく勉強になる祭典でした。

メーカーの最新商品に触れ、リフォーム事業の心得や戦略、向き合い方を聞き、まだまだ勉強が足らないな、と自己研磨に磨きをかけようと心に誓った一日となりました。

青山もっともっと頑張ります。

町田市常盤戸建リフォーム工事完了です!

こんにちわ!営業・施工管理の青山です。

この度町田市常盤戸建のリフォーム工事が無事完了いたしました!

間取り変更こそないものの、

設備すべて交換し、表層もほぼすべて新しくし、建具も交換して、外装も塗装をし直しました。

かなりフルスケールのリフォーム工事です。

トータルで2か月近くかかりました。

リフォーム前と比べると、かなり見違えました。

リフォームにおいては、お金をかけ、直すところが増えれば増えるほど

出来栄えは全然変わってきますね。

さぁ、大きい工事がひと段落!

大工さん遊ばせない為にも仕事をいただけるよう青山もっともっと邁進します!!!!

宮前区マンションリフォーム

こんにちは!

現場管理の山本です。

今回、宮前区は宮前平のマンションのリフォームを行いました。

 

元々床は絨毯やカーペットタイルだったものを、、、

 

新しくLL45のフローリングに張り替えました!

 

最後は掃除も忘れずに。

 

マンションの床を張り替える場合は、

マンションによって床材に遮音性能を求められる場合があります。

今回は、遮音性能が

【LL45相当またはそれ以上】

ということでしたので、

LL45のフローリング材を使用いたしました。

家の床に傷が目立ってきた、少しぶかぶかしていると思ったら、

お気軽にお問い合わせください。

町田市常盤戸建外装塗装工事も完了です!

こんにちわ!営業・施工管理の青山です。

町田市常盤の戸建住宅のフルリフォーム工事進行中ですが、

外壁・鉄部の塗装工事も終わり、いよいよ大詰めです!

鉄部はサビや塗膜の剥がれがひどかったのでしっかりとケレンをして表面を整えた上に錆止め・仕上げ塗料を塗りました!

外壁は、既存の壁の色から少し明るくしたい、というオーダーをいただいていたので、明るめのアイボリーで仕上げました!

外壁塗装の目的は、もちろん景観を良くする、というのもあるのですが、

一番は室内環境を整えることにあります。

室内の調湿にも外壁は大きく関わっています。

外壁の防水性能が落ちると、室内に湿気がたまりやすくなります。

室温も少なからず変わります。

外壁塗装は、外見だけではなく、室内の環境美化にもつながるのです。

もちろん安い工事ではないので、なかなか思い切れない方もおられると思います。

ただ、今一度考えていただいて、このブログが、

外壁を塗り直そう!というきっかけになれば幸いです。

排水管の定期的な洗浄は大切です!

キッチンの床が濡れているので見て欲しいとのご要望で出かけたのですが、原因が分からない…? 結局、キッチンを取り外す事になったのですが、取外してはじめて排水管から下水が逆流していることが分かりました。逆流の原因は排水管の詰まりです。びっしりと白いものが詰まっています。まるで血栓のような感じですね。
結局、キッチンもダメになってしまい交換。床も張り替えと、高くつく事になってしまいました。こうならないうちに、定期的な排水管の高圧洗浄を行う事が大切です。

半日でぱぱっと!玄関ドア交換!

こんにちわ。営業・施工管理の青山です。

常盤の戸建のリフォームで、玄関ドアも交換しました♪

既存のドアの扉と丁番を解体して、

既存の枠にカバーする形で新しい枠をつける、

カバー工法で取付しました。

デメリットとしては、枠の出幅が既存よりも少しごつくなってしまいますが、

メリットとして、壁の解体が必要ないので、フル交換に比べ、

とても安価で仕上げることが出来ます。

安い商品だとLIXILのリシェントで30万円台のものもあります。

https://webcatalog.lixil.co.jp/iportal/CatalogDetail.do?method=initial_screen&catalogID=10778930000&volumeID=LXL13001&designID=oldinter

↑LIXIL リシェントのWEBカタログです。

又、工事時間も、半日もあれば作業が完了してしまいます!

お住まいのドアが調子悪いな、イメージをがらっと変えたいな、なーんて思っている方はぜひ一度お話だけでも聞かせてください!

ご相談はもちろん無料!ベストな玄関見つけますよ!

こんなところに穴が・・・

こんにちは!

最近、気圧の変化で、偏頭痛がでる山本です。

先日、屋根に穴が開いていると、お客様より連絡を受け

現場に行ってみると・・・・

こんなところに穴が!!!

ここは1階の屋根の破風板部分。

なので今回は、この穴を塞ぎ・・・

ました!!!

破風板の交換は、軒天井や雨どいも絡みが出てきてしまいますが、

無事に塞ぐこともできたので、

最後は塗装も終わり・・・

ました!!!

雨どいも無事復旧完了♪

 

6・7月は梅雨の季節。

またその梅雨が過ぎると、今度は台風。

普段は気にして見てないところも、梅雨や台風のあとは、

特に気になってしまうと思うので、

何か変だなとか、いつもこうだったっけ??

と思ったとき、いつでもお電話お待ちしております♪

町田市常盤町戸建リフォーム工事順調に進行中です!

こんにちわ!営業・施工管理の青山です。

 

町田市常盤町にある戸建のリフォーム工事順調に進行中です!

大工工事、ほぼほぼ完了です。

↑キッチン据付前にキッチンパネル張り

 うちの大工さんは万能です(笑)

 

 

↑和室の真壁から王壁で洋室に様替わりです♪

 

↑階段手摺もばっちりつきました♪

 

↑トール型の下駄箱です。収納力が一気に増えました!

 

 

↑インターホン用のニッチ造作しました。

 

 

来週から外部塗装工事も進行するので中も外もばっちりキレイになります!

断熱性能等級5が新設されました

「断熱性能等級5が新設されました」といっても、なんの事だかピンときませんよね。この「断熱性能等級」というのは「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」で規定された住宅の省エネ性能を示す基準です。最後に示された「等級4」は平成11年(1999年)に設置されたのですが、23年ぶりとなる令和4年4月1日に「等級5」が新設されました。
 この等級4と等級5の違いはいろいろあるのですが、簡単に冬場の室温で示すと次のようになります。(これから夏を迎えるので冬の話をするのもなんですが)寝室など普段暖房を使用していない部屋の気温が、おおむね8℃を下回らない(15℃未満となる割合が30%)家が等級4をクリアできている住宅となります。そして等級5の住宅は、おおむね10℃を下回らない(15℃未満となる割合が20%程度)となります。
 冬に室温が下がらないという事は、冷暖房効率が良いという事になり、如いては省エネにつながるという事です。そして何よりもヒートショックになりにくいという事になります。といいこと尽くめですが、建築コストが上がるのは致し方ない事です。(ただし省エネ効果で回収できる事は確かです)